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彼等の教団は森林派と呼ばれ、世俗を離れ、仏陀の教えを忠実に守り修行に励む僧侶が集まったサンガに属しています。在野の瞑想修行を受け入れているこの寺院では修行者は、アーチャン・カウェーサコー師の教えを聞いたり、アナパナサティという,吸う息とはく息に集中する瞑想法,そして歩く瞑想法などを学びます。森林というより
ジャングルと言った方が良いかもしれないこの広大な寺域では、昼でも風や水の音、木々の擦れる音,鳥や獣の声など大自然の声以外は何も聞こえません。夜は電気設備もわずかしかありませんのでそれを消してしまえば人口の明かりが一切ありません。
懐中電灯は必需品ではありますが、星や月の光がとても明るく、ありがたいことに気づかされます。インドの修行も大好きですが、このような環境でする瞑想もまた多くの気づきを与えてくれます。特にアナパナサティは呼吸法の基本であり、また極意でもあると思います。
久しぶりに呼吸法の重要性を思い出しました。呼吸は随意と不随意、見える道と見えない道をつなぐ交差点なのです。 |