■ 部分と全体 ■


通常「人」は、自分の肉体が恰も自分であるような錯覚に陥っています。あなたの頭や手はあなたの一部ではあってもあなたではないように、あなたの体もまたあなたではないのです。

「人」の病気を治療しようとする時、西洋医学ではその病気の原因を徹底的に細かく分析・診断し、その部分を排除しようとしてきました。私も西洋医学医としてその事を行ってきました。そしてその事は十分に役立ち、大きな効果をあげてきました。
しかし、それで十分であるかと言うとそうではありません。

一方、東洋医学は、部分だけでなく全体のバランスに重点をおきます。「木の葉」が病気になった時、悪い部分の枝や葉やその細胞や組織代謝に対応するのが西洋医学としますと、「葉」の生えている幹や木全体、木の立っている場所の日当たり、隣の木、そして森や雨の降り方、天気や季節の移り変わりまでをも考えに入れるのが東洋医学であると言えます。

このような事は現代のような大きな変化を伴う時代に生きている人間の病気を「観る」のには大変重要なことなのです。(インドの聖典ヴェーダでは、現在をカリユガの時代であると言っています)


通常皆さんが問題としている場所、即ち患部(痛い所、動かない所)などはもちろんですが、部分と全体は1つですから部分のエネルギー調整、それから体全体のエネルギー調整をします。
必要とあれば、その人の存在する「場」、「人間関係」、「想い」などのエネルギー調整なども致します。

 

ヒーリング
ヒーリングとは、日本語に直すと癒しとなりますが、あえて治療という言葉を使えば、エネルギーと場の治療です。エネルギーを「気」とおきかえて頂いても結構です。患者さんの現在正しくない部分のエネルギーを適正にしていくのです。不足しているところは補い、過剰な場合は取り除いていく。流れが悪い部分は流す、というようなことです。
治療に用いるエネルギーは、いわゆる「気」エネルギーであったり、もっと高次元のエネルギーであったり、エネルギーグッズであったりします。適正な食生活をしていただいたりもします。
気の調整
気の流れは川の水の流れのようなものです。

*澄んだきれいなエネルギーの水が、適正な量と、適正な速さで体を流れている状態がよい状態です。

*流れる水(気)のエネルギーの状態が適正か?
 (川の水が濁っていれば問題なのです。)

*流れる水の量や速さは適正か?
 (川の水が干しあがって流れなかったり、その反対に激流であっても問題なのです。)

気の調整に使うのは
*内気
*外気
*針、アコパンクチャー
*低周波
*漢方薬、健康食品
*高次元エネルギー
*フラワーレメディー、アロマ、ヒーリングミュージック
*波動機器
*その他のパワーグッズなど